どうしよう、どうしよう 突然と音沙汰もなくやってくる、この感情 この人だけは、どうか幸せで溢れていてほしい 常に、とは そんなにも多くは欲しがらないから 悲しみの中にも 瞬きをするのが惜しいと思うくらいの、素敵な青いオウムが傍にいて欲しい そのオ…
突然現れる ‘‘ 虚しい ‘‘ 心から笑っているのに 大勢の人に囲まれているのに 突然 突き落とされたみたいに幸せがいなくなる とても苦しくてたまらなくなる瞬間 その一瞬にどれほどの感情が込められているのか 現実に戻る 周りでは 虚しい の前と同じように笑…
この御時世外に出ることが出来ない日が連日続き、そろそろ限界を感じるのではないか…と思う中 君を想って愛について キーボードに文字を打ち込む 遡ること少し前、愛についての物語を読んだ 「僕が歩く道は、後ろをみてもを前をみても たくさんの花が咲いて…